こんばんは、とくたろうです。
今日は敵弾の当たり判定に関するところを調整しようとしましたが、
残念ながら良い結果が得られませんでした。orz
TonyuSystemにおける仕様というか、上手に説明するのが難しいですが、
普通にプログラムを組むと「画像表示=当たり判定」になります。
もし画像表示と当たり判定を異なる領域にしたい場合は、少し工夫する必要があるわけです。
今回は自機に採用されている方法を敵弾にも適用してみましたが、
表示される数が多い(200~)だけに、やや大きな負荷がありました。
推奨環境(Pentium4-2GHz)を前提とするなら問題ない思いますが、
それより「少しでも処理に余裕があるなら弾幕にまわしたい」というのが本音で、
今回は保留することにしました。
もうちょっといい方法がないか考えます。

関連というか、自機に当たり判定を表示する処理を追加しました。
まだ画像が仮に用意されたものなので汚いです。
こちらは半透明と回転を使用しましたが、動作速度に影響は少ないみたい…。
- 2007/01/04(木) 21:38:53 |
- ローゼンディアデム
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